ピッタリの屋根修理の匠は見つかりましたか?
「どの屋根修理の匠を選べば良いかわからない…」という方に、お住まいの都道府県や屋根に対してのお悩み・ご要望などからピッタリの職人をご案内します。
仲介手数料や紹介料はもちろん無料、しつこい営業等も一切いたしませんので安心してご利用ください。
先日、横浜市磯子区にて行った瓦屋根漆喰工事の様子です。
漆喰を塗る前に、まずは養生を行います。
漆喰が劣化すると、瓦を固定する力が弱まります。
今回ご依頼を頂いたきっかけも、漆喰の劣化により台風で瓦がズレてしまったためです。
また漆喰には室内の温度調整の機能もあります。
湿度が高い際は漆喰が水分を吸い取り、低い場合は漆喰が水分を放出してくれます。
そのため漆喰がしっかり機能した瓦屋根のお家は比較的過ごしやすいのです。
また耐火性にも優れています。
建築基準法にも、不燃材料に指定されており、室内の壁にもよく使用されています。
各所綺麗に漆喰をしっかり塗らせて頂きました。
瓦屋根本体は50年程度の耐久性がありますが、漆喰は50年も持ちません。
定期的なメンテナンスをおすすめします。
「どの屋根修理の匠を選べば良いかわからない…」という方に、お住まいの都道府県や屋根に対してのお悩み・ご要望などからピッタリの職人をご案内します。
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