ピッタリの屋根修理の匠は見つかりましたか?
「どの屋根修理の匠を選べば良いかわからない…」という方に、お住まいの都道府県や屋根に対してのお悩み・ご要望などからピッタリの職人をご案内します。
仲介手数料や紹介料はもちろん無料、しつこい営業等も一切いたしませんので安心してご利用ください。
安城市にお住まいのお客様より、「屋根の上に設置している温水器の重みで屋根に負担がかかっていないか心配」とのご相談をいただきました。
現地調査を行ったところ、温水器の影響だけでなく、棟瓦に使用されている漆喰が大きく劣化しており、瓦のズレや歪みが発生している状態でした。漆喰は一部が剥がれ落ち、内部の土が見えている箇所もあり、このまま放置すると雨漏りや棟の崩れにつながる恐れがありました。
そこで今回は、ズレや歪みが発生していた瓦を正しい位置へ戻したうえで、劣化した漆喰を撤去し、新しい漆喰へ塗り直す補修工事をご提案いたしました。
雨漏りが発生する前のタイミングでメンテナンスを行うことで、屋根全体の耐久性を維持し、安心してお住まいいただける状態へと改善しています。
もともと屋根に温水器を置いてあり、その重みを気にされてお問い合わせをくださいましたが、実際に屋根にのぼってみると、棟瓦に使用されていた漆喰が劣化しており、それによって瓦の歪みやズレが生じて、とても危険な状態になっていました。
漆喰は、紫外線や雨風の影響を受けて、10年程で、黒ずみや、ひび割れ、剥がれが発生します。
放置してしまうと、雨漏りになり、屋根内部の土台となっている部分にまで影響を及ぼすことに。
最悪の場合、瓦そのものが落下して、崩れてしまう可能性もあるのです。
ズレていたり、歪んでいた瓦は、元に戻し、補修したうえで、新しい漆喰へ塗り直しさせていただきます。
▷参考記事:屋根の「漆喰」とは?役割やメンテナンス方法
まずは「はつり」をおこなっていきます。
はつりとは古い漆喰の撤去のこと。
取り残し、その上から新しい漆喰を塗ってしまうと、その部分から剥がれていくので、劣化した漆喰を完全に取り除かなくてはいけません。
下地が出るまでしっかりと剥がします。
清掃して、瓦のズレをなおし、下地を整えてから、新しい漆喰を塗り直します。
薄すぎると剥がれてしまい、分厚くなると瓦からはみ出し雨にあたってしまうので、ちょうどよい厚みで塗ぬことが大切です。
写真の漆喰も、熨斗瓦からはみ出していないのがお分かりかと思います!
この度は「雨漏り救急隊」へご依頼いただき、誠にありがとうございました。
当初は温水器による屋根への負荷をご心配されていましたが、実際には漆喰の劣化が進行しており、瓦のズレや歪みを引き起こしている状態でした。雨漏りが発生する前に発見できたことで、大掛かりな修理にならずに済んだのは非常に良かったと思います。
今回の工事では、劣化した漆喰を丁寧に撤去し、瓦の位置を調整したうえで新しい漆喰を適切な厚みで施工しました。これにより棟部分の防水性と安定性が回復し、今後の雨漏りリスクを大きく軽減することができています。
瓦屋根は非常に耐久性の高い屋根材ですが、漆喰や防水シートなどの周辺部材は定期的なメンテナンスが必要です。漆喰の剥がれや瓦のズレは、放置すると雨漏りや棟の崩れにつながる場合がありますので、築年数が経過したお住まいでは一度点検を受けていただくことをおすすめいたします。
今後も屋根のことで気になることやご不安な点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。お住まいを長く安心して守れるよう、しっかりとサポートさせていただきます。
| 現場住所 | 安城市 |
|---|---|
| 施工内容 | 漆喰の塗り直し |
| 築年数 | 35年 |
| 施工期間 | 1日 |
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