京都市伏見区桃山にて屋根修理<セネターにカバー工法>

BEFORE

AFTER

京都市伏見区桃山にて屋根修理を行いました。

施工内容はセネター屋根カバー工法です。

 

施行の様子です。既存の屋根材にルーフィングを貼ります。ルーフィングの前に、棟板金など各所役物の解体は行います。

そして上からセネター屋根を葺きました。

セネター屋根は超軽量屋根材との別名があり、現代屋根の主流のガルバリウム鋼板に天然のストーンチップを施した屋根材です。

30年機能保証の、10年の美観保証です。

昨今では、ガルバリウム鋼板にマグネシウムを含有したSGL鋼板のスーパーガルテクトや、横暖ルーフなど本当に強度の強い様々な屋根材が出てきています。

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