富田林市東板持町にて太陽光パネル点検

先日、富田林市東板持町にて行った太陽光パネル点検の様子をお届けいたします。

取り付けて20年の太陽光パネルの清掃と、配線の確認をいたしました。

太陽光発電でメンテナンスが不可欠とされる理由は、経年劣化によって太陽光モジュールの発電効率が低下するためです。
太陽光モジュールのメンテナンスをしなかった場合、設置後10年を経過すると平均で発電効率は95~97%に低下し、さらに20年後には80~85%台にまで下がってしまします。

発電効率の低下は、発電量の低下につながりますよね。太陽光発電設備は、屋根の上や住宅から離れた場所が多く、日々のメンテナンスや目視での確認が困難です。そのため、トラブル・故障の早期発見のためにも、定期点検をしっかりおこないましょう。

この度は、良彩建装にご依頼いただき誠にありがとうございました。
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