都道府県から職人を探す

庭に屋根を取り付けたい!庭屋根のメリット・デメリットを解説

庭

お庭に屋根を付けることで、自転車を置くスペースができたりちょっとした食事をしたり、お子様を遊ばせるなど、できることが沢山増えますよね。お庭はあるけど屋根があればもっと有効活用できるのに…といったお悩みをお持ちの方もよくいらっしゃいます。

そこでこの記事では、お庭に屋根の取り付けをお考えの方に、庭屋根の種類やメリット・デメリットをご紹介いたします。

庭屋根を付けた方がいい場合

はじめに、お庭に屋根を付けた方がいい場合についていくつかご紹介します。

小さなお子様がいる

自宅にお家があると、小さなお子様をお庭で広々と遊ばせることができますよね。
しかし、その際に注意が必要なのが雨や直射日光が降り注ぐ気温が高い日です。特に近年では夏の猛暑日が多く、熱中症の危険性も非常に高まっていますよね。ご自分での体調管理が難しい小さなお子様の場合は特にご家族が注意しなければなりません。
そこで、お庭に日除けできる場所があると直射日光や雨を除け、安心してお子様を遊ばせることができます。

物置できる場所が欲しい

住み始めてしばらく経ってから、お庭のガーデニング用品や自転車を置くスペースが欲しくなってきたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?最初は要らないと思っていた屋外の物置スペースも、いざ住み始めると物が増えて必要になってくる場合がよくあります。
お庭に屋根があれば、雨の日でも自転車を濡らさずに駐輪することができ、ガーデニングや大工用品なども収納できる物置代わりとして活用することができます。

ベランダに屋根がない

ご自宅にベランダやバルコニーはあるけど屋根が無いと、洗濯物を干しているのに急な雨が降ってきた時などとても困りますよね。
このような時、屋根があればと一度は思ったことがある方も多いのではないでしょうか?また、屋根があるお庭ではベランダやバルコニーより広い分、多くの洗濯物やお布団などもスペースを気にせず干すことができます。

南側にお庭がある住宅

南側のお部屋は日当たりが良く人気な理由の一つですが、夏場の暑い時期となると差し込む強い日差しにより室内温度が上昇してエアコンをつけていてもなかなか涼しくならないということも。そのため、南側にお庭がある場合は屋根をつけてあげると夏場もより快適に過ごしやすくなるというわけです。

庭屋根を付けないほうが良い場合

続いて、お庭に屋根を付けない方がいい場合についていくつかご紹介します。

強風や突風が多い地域

庭に取り付ける屋根は住宅の屋根より風に弱いため、強風や突風の多い地域のお住まいはせっかくお庭に屋根を取り付けても壊れやすくなってしまいます。

広いベランダに屋根がすでにある住宅

洗濯物を十分に干せるほどの広さを持ったベランダが既にある場合は、庭屋根の用途が減るためコストパフォーマンスも低下してしまう可能性があります。別の用途でも十分利用予定があるという場合は取り付けをおすすめいたします。

北側にお庭がある住宅

北側にお庭がある場合、屋根を取り付けることで冬場には部屋の日当たりがとても悪くなってしまいます。

庭屋根の種類

テラス屋根

テラス屋根

画像出典:LIXIL | ガーデンスペース | テラスVS

テラスやバルコニーの上部に設置される屋根で、透明または半透明のポリカーボネート材を使用することが一般的です。
雨や日差しを防ぎながら、光を通すことで明るさを確保します。
家庭用の洗濯物干し場として活用したり、チェアとテーブルを設置することで開放的なリラックススペースとしても活用できます。

サンルーム

画像出典:LIXIL | ガーデンスペース | サニージュ

ガラスやポリカーボネートで囲まれた屋根付きのスペースで、庭と室内の中間的な空間を作り出します。
囲われているため、天候に関係なく洗濯物を干すことができ、趣味のガーデニングやくつろぎの場としても利用されます。
比較的高額ですが、利便性が高いのが特徴です。

ガーデンルーム

ガーデンルーム

画像出典:LIXIL | ガーデンスペース | ガーデンルームGF

ガーデンルームは、庭やテラスに設置される屋根付きの囲まれた空間です。サンルームよりも大きなスペースで、外と内をつなぐ中間的なスペースとして機能します。
ガラスやポリカーボネートで構成され、風や雨を防ぎながら庭を楽しめるのが特徴です。趣味の場や子どもの遊び場、ホームパーティなど、多目的に利用できるため、暮らしの幅が広がります。

オーニング

オーニング

オーニングは、建物の外壁や窓枠に取り付ける可動式の日除け・雨除けのことです。
キャンバス地やポリエステル素材の布が使われ、必要に応じて手動または電動で開閉できます。庭やテラスに設置すれば、強い日差しや小雨を遮り、快適なアウトドアスペースを作り出せるのが特徴です。
固定型よりもコストが安いため、手軽にガーデンルーフを利用したい方におすすめです。

パーゴラ

パーゴラ

格子状の構造を持つ屋根で、つる性植物を絡ませて自然と調和したデザインを楽しめます。日陰を作る効果はありますが、完全に雨を防ぐものではありません。庭に自然な雰囲気を加えたい場合に最適です。
ウッドデッキと組み合わせて設置するケースも多く見られます。

アウタールーフ

アウタールーフ

画像出典:アウタールーフ |  YKK AP株式会社

アウタールーフは、屋根と正面のデザインパネルで構成される外付けのルーフです。耐久性に優れ、紫外線をカットしながら雨や雪からスペースを保護できます。
設置場所に応じて大きさやデザインを選べるため、隙間スペースを活用したり、正面のデザインパネルを不透明な素材にすることでプライバシーを確保できます。
ガーデンルームのような囲いはないものの、オープンな空間でアウトドアの雰囲気を楽しみたい方にぴったりです。風通しが良い一方で、横からの雨風を防ぐのには向かない点が注意ポイントです。

庭屋根を付けるメリット

様々な用途に活用できる

庭屋根を設置することで、ガーデニング、バーベキュー、子どもの遊び場、リラックススペースなど、様々な用途に活用できます。
庭に屋根がついていれば、雨が続くときでも子どもたちが庭に出て遊ぶことができます。
居住空間を広げることができ、ライフスタイルに合わせた利用が可能です。

天候からの保護

洗濯物を干せる雨を避けられるスペースができることで、洗濯物を干す場所が確保できます。十分な雨除けがあれば、天候が悪いときでも外に干すことができます。

またテラスやウッドデッキに屋根を設置することで、そうした設備を雨から保護することができます。

夏の暑さを抑える

1階のテラスなど庭に屋根を取り付けることで、直射日光が直接部屋に入るのを防ぎ、室温や体感温度の上昇を防ぐことができます。
屋根を取り付けて日陰を作ることで、室内に侵入する日射を遮って、室内やウッドデッキを涼しくできます。
つる性植物を巻きつけることで見た目にも涼しくなります。

紫外線をカットする素材を使用することで、日焼けを気にせず洗濯物を干せます。

ペットの熱中症予防

室内飼育が難しい外飼いの中型犬や大型犬は夏の熱中症が心配ですよね。
犬小屋を涼しい日陰におけたらいいのですが、そのような場所がない場合には犬小屋を置けるような庭屋根を設置してあげることで熱中症の心配が軽減します。

夏の暑さだけでなく、雪や梅雨などもしのげますので、大切な愛犬に快適な環境と安心感を与えてあげられます。

プライバシーの確保

ご近所の窓が近くにある場合や、隣の集合住宅からの高層からの視線が気になる場合、前面のパネルや屋根を透け感の低いデザインにすることによって、プライバシーを確保できます。
目隠しをしながら半分外の空間を確保できます。

庭屋根を付けるデメリット

初期費用やメンテナンスコストがかかる

こうした庭屋根の設置には初期設置費用やその後のメンテナンスがかかるため、デザインによっては多くの費用が必要な場合があります。
また、設置場所によっては工事が必要になる場合もあるため、用途と予算、立地に適したデザインを選びましょう。

部屋が暗くなったり開放感がなくなる

日よけ以外の目的で庭屋根を設置することで、日当たりが悪くなったり、解放感がなくなってしまうこともあります。
庭に屋根を設けることで室内の日当たりが悪化したり、解放感がなくなることも考慮しておく必要があります。

増税になることがある

庭に屋根を付けることで延床面積が増えて、税金が増える場合があります。不安な時は規則についてあらかじめ建築士などに相談するといいでしょう。

今回は、庭屋根の種類とメリット&デメリットについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?みなさんもお家に庭屋根の設置をご検討する際は参考にしてみてください。

 

職人ご紹介の流れ

気になる職人さんがいれば、直接ご連絡いただくか、フォームから「ご希望の屋根修理業者」をご記入の上お問い合わせください。

01

お問い合わせ

電話やLINE、メールからお気軽にお問い合わせください。

02

職人から折り返し

お伝えいただいた内容から、お住まいの地域の職人をご紹介します。

03

現地調査

職人が現地にお伺いして現地調査を行います。

04

見積り提出

調査の結果をもとに、無料お見積りと工事のプランを提出します。

05

着工

お見積りや工事にご納得いただければ屋根工事に着工します。

屋根修理に関するよくあるご質問

台風や強風など自然災害による屋根の破損の補修には、ご加入の火災保険が適用される場合があります。
劣化が原因の雨漏りなど、原因が自然災害ではなく経年劣化である場合は適用されないためご注意ください。適応されるかどうかはご加入の保険会社にご相談ください。

参考記事:屋根修理に火災保険が使えるの?条件や申請方法などを徹底解説

簡単な補修なら数万円程度で済む場合もありますが、屋根カバー工法や葺き替えなど大規模な工事になると100万円以上かかることもあります。屋根材や劣化状況によって費用が大きく変わるため、まずは現地調査で確認することが大切です。

雨漏りが発生している場合は、すでにルーフィングシートなどの屋根の防水機能が劣化している可能性があります。そうなると野地板にも腐食が起こっている可能性も高くなり、葺き替えなど大がかりな工事が必要なことも。
そうなる前の、劣化症状に気付かれた早めの段階で点検や修理をご依頼いただくことが、家の劣化を防ぐことや費用を抑えることにつながります。早めの点検がおすすめです。

もちろん対応可能です。
『屋根修理の匠』には、今すぐ修理工事の必要が無いにも関わらず、修理の必要性を強調したり不安を煽ったりするような悪質な業者は登録されていませんので、ご安心の上お気軽にお問い合わせください。

屋根修理については、それがたとえ瓦数枚の差し替えのような小工事であっても、プロに任せるのが得策です。高所作業になるので、大きな事故や怪我のリスクがあります。
専門家ではない方が作業をすることで、かえって被害が悪化するケースもあります。
素人作業によって屋根上の水の流れが変わり、適切に水を地上に排水できなくなり雨漏りが起こった、という事例もあります。

参考記事:屋根修理って自分でDIYできるの?メリット・デメリット、注意点などを紹介

屋根の状態や立地などによって多少前後しますが、平均的な戸建て住宅(35坪程度)であれば、
・葺き替え工事なら1週間〜10日程度
・カバー工法なら5〜7日程度
が平均的な工事日数です。

突然やってきた業者に「屋根が浮いている」「今すぐ修理しないと危険」と不安を煽られた場合、その場で契約しないようにしてください。まずは写真などで状態を確認することや、別の業者にも点検を依頼するなど、落ち着いて判断することが大切です。
屋根修理は業者によって提案内容や費用が異なることもあるため、複数の業者に相談することで状況を比較しやすくなります。
まずはお近くの屋根の専門業者に現地調査を依頼して屋根の状態がどうなっているのか、工事が必要なのか、事実を確認することをおすすめします。

参考記事:屋根修理の悪質訪問販売が急増中!被害を防ぐためのチェックリストと対処法

屋根修理の匠の特徴

各都道府県の優良屋根修理業者をご紹介

厳しい審査基準をクリアした
屋根修理職人のみ掲載

屋根修理詐欺に騙されない屋根に関する正しい知識が身につく

熟練屋根職人監修の
豊富な屋根の関する豆知識多数

やりとりは業者と直接!会員登録や仲介手数料など一切不要!

やりとりは業者と直接
会員登録や仲介手数料など一切不要

地域密着で活躍する職人の施工実績を多数掲載

地域密着で活躍する職人の
施工実績を多数掲載

屋根修理は、業者によって施工品質や費用が大きく変わることがあります。
そのため、信頼できる業者選びがとても重要です。

当サイトでは、自社施工を行う地域密着の優良屋根修理職人をご紹介しており、適正価格で高品質な屋根工事を行うことが可能です。屋根修理の知識を通じて、安心して屋根修理を依頼できる業者探しをサポートしています。

屋根修理では、
「どの業者に依頼すればよいのかわからない」
「適正な費用なのか判断できない」
「突然の訪問営業に不安を感じている」

といった声も少なくありません。
『屋根修理の匠』では、施工実績や屋根修理の知識を通じて、信頼できる屋根修理職人を見つけるための情報を提供しています。
屋根修理をご検討の際は、ぜひ参考にしてください。

屋根修理のご依頼・お問い合わせはこちらから
優良屋根修理業者を探す

PAGE TOP