ピッタリの屋根修理の匠は見つかりましたか?
「どの屋根修理の匠を選べば良いかわからない…」という方に、お住まいの都道府県や屋根に対してのお悩み・ご要望などからピッタリの職人をご案内します。
仲介手数料や紹介料はもちろん無料、しつこい営業等も一切いたしませんので安心してご利用ください。
アスベスト入りの屋根材をご使用で、一度塗装でのメンテナンスをされていたそうです。
しかしながら、塗装をおこなう際の高圧洗浄の水が汚染水として扱われるため、お客様が近隣の方々に対して大変気になったとのこと。
ご心配をかけたくないとのことで、今回は「カバー工法」での屋根修理を採用されました。
最上部に使用されている木材の貫板もすでの腐食し、劣化が進んでいる状態でした。
軒樋の勾配もズレていたので交換させていただいております。
こちらのスレートの屋根ですが2004年よりも前に建てられたお住まいで、健康被害を引き起こすアスベスト(石綿)が使用されていました。
以前に一度塗装されていたそうなのですが、アスベストが含まれるスレート屋根の場合、塗装前におこなわれる高圧洗浄で使用される水が、基材のセメント粉末とアスベスト繊維と混ざることで汚染水となります。
飛散されるリスクが高く、2022年以降は、事前調査と飛散防止対策が義務付けられています。
お客さまも以前一度塗装をされていたそうですが、ご近所の方への影響を大変気にされており、再度塗装をされることに抵抗をお持ちでした。
築年数を踏まえると、屋根材としての寿命が近いこともあり、「カバー工法」で新しい屋根材を設置させていただくこととなりました。
屋根の一番高い場所に設置されている板金を「棟板金」といいます。
これは屋根の面と面の間にできる隙間を覆い、雨水の侵入を防ぐためのものですが、土台の「貫板」を先に設置する必要があります。
こちらのお住まいではこの土台がすでに腐って黒く変色しておりました。
木自体が柔らかくなっており、棟板金が緩んでいる状態です。
先ほどの貫板を取り外します。
フラットな状態にし、この上から新しく防水シートなどを設置していきます。
防水シートを貼り付けていきます。
屋根の面の角度が変わり、山状になっている箇所は木材と板金でカバーして雨水が入り込む隙間をなくしています。
屋根の端や下には、それぞれの形状に合わせた特有の板金を設置します。
これら特殊な形状の部分は雨水が入り込みやすいため、板金を被せることで防水しています。
新しい屋根材を設置します。
こちらには最新の屋根材「スーパーガルテクト」を使用させていただきました。
ガルバリウム鋼板のメッキ層にマグネシウムを加えることで、錆びにくさがガルバリウム鋼板の3倍まで向上しています。
非常に耐久性に優れており、耐用年数が25年~30年程と他の屋根材と比較しても長寿命な屋根材です。
屋根材の上から貫板を設置します。
こちらには樹脂製のものを使用いたしました。
既存貫板のような腐食もなく、長く安定して棟板金を固定することができます。
貫板の上から棟板金を設置していきます。
棟板金同士の繋ぎ目の部分には、養生した上でシーリング材を入れさせていただきました。
わずかな隙間ですが、屋根の最上部、直接雨があたる部分です。
雨水が入り込まないように、細部まで施工していきます。
これにて完工です!
ちぢみ塗装によって金属特有のテカリもなく、深みのある外観となっています。
屋根の軒に沿って設置されている雨樋の勾配がずれており、雨水が適切に流れていませんでした。
ごみくずなども溜まっておりましたので、清掃をおこなったうえで雨樋の交換をおこなっていきます。
古い雨樋を撤去していきます。
パールなどを使用しながら、雨樋を取り付けていた金具も全て外します。
金具を外したあとの釘穴などは、雨水が入り込まないよう、シーリング材を使って埋めています。
雨樋の水が集まる集水器にきちんと水が流れるよう計算し、適切な勾配になるよう新しい金具を設置します。
先ほど取り付けた金具にはめ込み、軒樋を取り付けていきます。
これにて完工です!
このたびは「石井板金工業」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
アスベストを使用したスレート屋根の屋根修理をカバー工法でおこなわせていただきました。
アスベストご使用のスレート屋根は、塗装でのメンテナンスも可能ですが、2004年で出荷が終了していることを踏まえると、屋根材そのものが寿命を迎えている可能性があります。
その場合、カバー工法や葺き替えなどで新しい屋根材への屋根リフォームをぜひご検討ください。
弊社でもご相談を承っておりますので、お気軽に「石井板金工業」へお問い合わせお待ちしております。
| 現場住所 | さいたま市北区 |
|---|---|
| 施工内容 | カバー工法 |
| 築年数 | 25年 |
| 施工期間 | 1週間 |
| 使用屋根材1 | スーパーガルテクト |
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