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煙突の修理・撤去工事はどこに頼めばいい?業者選びと費用の基本を解説

「煙突にひびが入っているのを発見したが、どこに相談すればいいかわからない」
「長年使っていない煙突を撤去したいが、屋根業者に頼むのか、別の専門業者がいるのか見当もつかない」

こうした疑問を持つ方は多いでしょう。煙突の工事が「どこに頼めばいいかわからない」と感じる背景には、屋根工事・左官工事・解体工事・建築工事など、複数の業種にまたがる作業だという事情があります。専門的な領域が重なり合うため、依頼先を一本に絞りにくいのです。

この記事では、煙突の構造と種類の基礎知識から、修理と撤去のどちらを選ぶべきかの判断基準、依頼できる業者の種類と特徴、修理・撤去それぞれの工事内容、費用の目安、そして業者選びの具体的なポイントまでを順を追って解説します。

「煙突のことで困っているが、何から調べればいいかわからない」という方に、この記事が一つの整理の手がかりになれば幸いです。

そもそも煙突ってどんな構造をしているの?

煙突の修理や撤去を考えるとき、まず「自分の家の煙突はどのタイプなのか」を把握しておくことが大切です。煙突の種類によって、依頼すべき業者や工事の内容が変わってきます。

煙突の主な種類と構造

煙突にはいくつかの種類があります。

薪ストーブ・暖炉用の煙突は、屋根を貫通して外部に排煙を導くタイプです。内筒と外筒の二層構造になった「二重断熱煙突」と、一層構造の「シングル煙突」があります。二重断熱煙突は断熱性能が高く、現在の薪ストーブ施工では標準的に使われています。

給湯器・ボイラー用の排気筒は、壁や屋根から短く突き出しているタイプです。構造がシンプルなため、修理・撤去もほかの煙突と比べると比較的容易なことが多いです。

レンガ・モルタル積みの古い煙突は、昭和期の住宅に多く見られます。外観上の存在感があり、建物のデザインの一部になっているケースも。ただし経年劣化が進みやすく、現代の住宅ではすでに使われていない状態で残っていることも少なくありません。
いずれの煙突にも共通する重要な部位が、煙突が屋根を貫通する箇所に設置される「フラッシング」と呼ばれる金属製の防水部材です。フラッシングは煙突と屋根材の隙間から雨水が浸入するのを防ぐ役割を担っており、煙突まわりの雨漏りの多くはここの劣化が原因になっています。

使われなくなった煙突が抱えるリスク

「使っていないからそのままでいい」と放置されている煙突は、実は建物にとってリスクになることがあります。

使用中の煙突は燃焼による熱や煙が通ることで内部が乾燥しやすい状態が保たれますが、長期間使用しない煙突は内部に湿気が溜まりやすくなります。その結果、内側からひびや腐食が進んでいくのです。

外観上は問題なく見えても、内部では劣化が静かに進んでいるというケースが少なくありません。さらに地震や台風の際には、劣化した煙突が傾いたり倒壊したりするリスクも高まります。

「使っていない煙突があるが、特に問題も起きていないから」という状態が、実は一番注意が必要な状況といえるかもしれません。

修理?撤去?どっちを選べばいいの?

「煙突に何らかの問題がある」とわかっても、修理すべきか撤去すべきかで迷う方は多いと思います。それぞれに向いているケースを整理しておきましょう。

修理を選ぶべきケース

次のような状況では、修理を選ぶことが適切です。

現在も薪ストーブや暖炉を使用していて、煙突が排煙のために必要な場合は、当然ながら撤去ではなく修理・メンテナンスが基本になります。ひびや目地の劣化はあるものの、構造的なダメージが軽微である場合も、部分的な補修で対応できることが多いです。

また、建物の外観・デザインとして煙突を残したい意向がある場合も、修理・補修という選択肢があります。修理費用と撤去費用を比較したときに修理の方が合理的なケースも存在しますので、まずは複数の業者に見積もりを依頼して比較してみましょう。

撤去を選ぶべきケース

一方で、次のような状況では撤去を検討することをおすすめします。

薪ストーブや暖炉を取り外してから数年以上が経過し、今後も使用する予定がない場合は、撤去してしまう方がリスク管理の面でも合理的です。ひびや傾きが著しく、修理費用が撤去費用を上回る場合も、撤去を選ぶ方が長期的には費用を抑えられることがあります。

地震や台風後に構造的な損傷が確認された場合は、放置すると倒壊のリスクがあるため、早急な撤去を検討してください。また、屋根の葺き替えやカバー工法と同時に撤去することで、足場代などのコストを節約できるケースも多いです。

判断できないときは「点検だけ依頼する」選択肢もある

「修理がいいのか撤去がいいのか、自分では判断できない」という場合は、まず現状確認だけを業者に依頼するというアプローチがあります。状態を専門家に見てもらった上で、修理・撤去のどちらが適切かを判断してもらうのが最も確実な方法です。

見積もりは複数社に取ることで、費用感の把握だけでなく、業者ごとの提案内容の違いを比較できます。「A社は修理を勧めたが、B社は撤去を勧めた」という場合は、それぞれの根拠を聞き比べることで、より正確な判断ができるようになるでしょう。

煙突の修理や撤去って、誰に頼めばいいの?

煙突工事が「どこに頼めばいいかわからない」と感じる最大の理由は、対応できる業者が一種類ではないからです。それぞれの業者の得意領域と向き・不向きを理解した上で、自分の状況に合った依頼先を選ぶことが重要です。

屋根修理業者が対応できる工事の範囲

煙突工事の窓口として最も使いやすいのが、屋根修理業者です。

煙突と屋根の接続部分(フラッシング)の修理・交換は屋根業者の専門領域であり、煙突まわりの雨漏り対応・防水処理も屋根業者が対応できる工事です。煙突の撤去後に屋根の穴を塞ぐ工事も、屋根業者であればそのまま一貫して対応できます。

屋根工事と煙突の修理・撤去を同時に依頼できる業者であれば、足場を一度で済ませられるため費用と工期を圧縮しやすくなります。「煙突まわりで雨漏りがしている」という場合はまず屋根業者に相談するのが、最も現実的な選択肢です。

左官業者・石材業者が得意な工事

レンガやモルタル積みの古い煙突のひびや目地の補修、外観の美観回復などは、左官業者や石材業者が得意とする領域です。

積み上げられたレンガの目地を詰め直したり、表面のモルタルを塗り直したりという作業は、左官の技術が求められます。ただし、屋根の貫通部(フラッシング)の防水対応は左官業者の専門外になることが多いため、屋根業者との連携が別途必要になるケースがある点には注意が必要です。

煙突の外観を直したいのか、雨漏りを防ぎたいのかによって、依頼すべき業者が異なってきます。

解体業者に頼むケース

大型のレンガ積み煙突を根本から撤去する場合や、煙突が建物本体に深く組み込まれているケースでは、解体業者との連携が有効なことがあります。

足場が必要な大規模な撤去工事では、解体業者の重機や設備が役に立つこともあります。また、撤去によって発生する廃材・産業廃棄物の適切な処理を業者が対応してくれるため、廃材の量が多い場合は解体業者が動きやすいでしょう。

ただし解体業者は屋根の防水処理には対応できないことが多いため、撤去後の屋根補修については別途屋根業者への依頼が必要になる点を確認しておきましょう。

ストーブメーカー・専門施工店に頼むケース

薪ストーブや暖炉のメーカーは、専属の施工店や認定工事店を持っていることがあります。煙突システム全体のメンテナンス・部品交換・リフォームについては、メーカー認定の施工店が最も詳しい立場にあります。

ただし、認定施工店への依頼は費用が高めになることが多いです。「煙突の煙道(排煙の通り道)そのもの」に問題があるのか、「屋根貫通部の防水」に問題があるのかによって、相談先を使い分けることが合理的です。

結局、最初にどの業者に連絡すればいい?

依頼先の判断に迷ったときは、次の基準を参考にしてみてください。

煙突まわりで雨漏りが起きている場合は、まず屋根業者への相談が最適な入口です。レンガ積みの外観の劣化・ひびが気になる場合は、左官業者か屋根業者に相談するのが現実的です。完全に撤去して痕跡をなくしたい場合は、屋根業者か解体業者に相談しましょう。薪ストーブの煙突システム全体のメンテナンスであれば、メーカー認定施工店が最も適しています。

判断に迷う場合は、屋根業者に最初に連絡するのが現実的な選択です。煙突まわりの雨漏り・防水・撤去後の補修まで一貫して対応できる業者であれば、窓口を一本化できて話がスムーズに進みやすくなります。

修理の場合、どんな工事をするの?

修理を選んだ場合、具体的にどのような工事が行われるのかを把握しておくと、業者との打ち合わせがスムーズになります。修理の内容は問題箇所によって異なりますが、代表的な工事を確認しておきましょう。

フラッシング(屋根貫通部の防水部材)の補修・交換

フラッシングとは、煙突と屋根材の接続部分に設置される金属製の防水部材のことです。煙突まわりからの雨漏りの最も多い原因がこのフラッシングの劣化・腐食で、放置すると屋根内部への浸水が続くことになります。

劣化の程度が軽微であればコーキングの打ち直しや部分補修で対応できますが、腐食や変形が進んでいる場合はフラッシングそのものの交換が必要です。フラッシングの状態は外から見えにくいため、専門家による確認が欠かせない部位といえます。費用の目安は、補修で3万〜8万円程度・交換で5万〜15万円程度です(足場の要否によって変動します)。

煙突本体のひび・目地補修

レンガ・モルタル造りの煙突のひびや目地の劣化は、防水コーキングや左官補修によって対応します。ひびから雨水が浸入すると内部の劣化が急速に進むため、小さなひびでも早めの対処が重要です。

「表面に細いひびが入っているだけ」という状態でも、雨水が繰り返し浸入することで数年のうちに構造ダメージが進行するケースがあります。費用の目安は部分補修で3万〜10万円程度で、ひびの範囲・高所作業の必要性によって変動します。

煙突キャップ(トップ)の交換

煙突の上部には、雨水や異物の侵入を防ぐ「煙突キャップ(トップ)」が取り付けられています。このキャップが劣化・破損していると、雨水が煙道内部に入り込む原因になります。

比較的費用が安く、製品の入手も難しくない工事ですが、高所での作業が伴うため一般の方がDIYで対応することは推奨しません。安全面からも専門業者への依頼が基本です。費用の目安は製品のグレードと施工内容によって1万〜5万円程度です。

撤去の場合、工事はどんな流れになるの?

煙突の撤去工事は、単に煙突を取り除くだけでは終わりません。撤去後の屋根の処理が最も重要な工程であり、ここが不十分だと新たな雨漏りの原因になります。工事の流れを把握しておきましょう。

撤去前の確認事項

工事を進める前に確認しておくべき事項がいくつかあります。

薪ストーブや暖炉が現在も接続されている場合は、先に本体の取り外しが必要です。本体の取り外しは設備業者またはメーカー認定施工店が担当することになります。

建物の構造に煙突が深く組み込まれている場合は、撤去後に補強が必要なケースもあります。また、工事の規模によっては建築確認申請が必要になる場合があるため、業者に事前に確認しておくことをおすすめします。

撤去工事の基本的な流れ

撤去工事は概ね次の流れで進みます。

まず、高所作業が必要な場合は足場を設置します。次に煙突本体を解体・撤去し、廃材を処理します。そして最重要の工程として、屋根に残った貫通孔(穴)の防水処理と補修を行います。最後に仕上げと雨漏りの確認を行って工事完了となります。

「煙突を取り外すこと」よりも「撤去後に屋根の穴をどう処理するか」の方が、工事の品質を左右する重要な工程です。この点を業者選びの段階でしっかり確認しておきましょう。

撤去後の屋根の仕上げが重要な理由

煙突を撤去した後の穴の処理が不十分だと、そこから雨水が浸入して新たな雨漏りが発生します。「撤去はしたが、しばらくして雨漏りが始まった」という二次トラブルは、実際に起こりうる問題です。

防水シートの適切な施工・屋根材の補修・フラッシング跡の処理まで、一連の工程を丁寧に行える業者を選ぶことが、撤去後のトラブルを防ぐ最善の方法といえます。「煙突の撤去から屋根の仕上げまで一貫して対応できるか」を、業者への問い合わせ時に必ず確認してください。

修理・撤去の費用はどのくらいかかるの?

煙突の工事費用は、煙突の種類・規模・劣化の状態・足場の要否などによって大きく変動します。ここでは一般的な目安として参考にしてください。実際の費用は業者に見積もりを依頼して確認することが必要です。

修理費用の目安

内容

費用目安

フラッシングの補修

3万〜8万円

フラッシングの交換

5万〜15万円

煙突本体のひび・目地の部分補修

3万〜10万円

煙突キャップの交換

1万〜5万円

足場代(高所作業が必要な場合)

10万〜20万円

※足場が必要かどうかは煙突の高さや屋根の形状によって異なります。

撤去費用の目安

内容

費用目安

小型煙突の撤去
(給湯器用排気筒・シングル煙突など)

10万〜30万円

大型レンガ積み煙突の撤去

30万〜80万円

撤去後の屋根補修・防水処理費

5万〜20万円

※廃材処理費や足場代も別途計上されるケースがあります。

費用を抑えるために

煙突工事の費用を抑えるための考え方を整理しておきます。

最も効果的なのが、屋根リフォーム(葺き替えやカバー工法)と同時に撤去工事を行うことです。足場を一度の工事で共有できるため、単独で撤去するよりも大幅にコストを抑えられることがあります。

また、複数業者への相見積もりは費用感の把握だけでなく、業者ごとの対応範囲の違いを確認する上でも有効です。「安い業者」より「撤去後の防水処理まで責任を持って対応できる業者」を選ぶことが、長期的にはコストを抑えることにつながります。

業者を選ぶとき、何を確認すればいい?

煙突工事を依頼する業者を選ぶ際は、価格だけでなく対応範囲と施工実績を重視することが重要です。特に撤去後の防水処理が適切に行われるかどうかが、工事の品質を大きく左右します。

煙突まわりの施工実績があるかどうか

煙突の修理・撤去は、一般的な屋根工事とは異なるノウハウが必要な工事です。施工実績が少ない業者に依頼すると、撤去後の防水処理が不十分になるリスクがあります。

業者のウェブサイトや問い合わせの段階で「煙突の修理・撤去の施工実績はありますか?」と直接確認することをおすすめします。施工写真や事例が公開されている業者は、実績を堂々と示せるという自信の表れでもあります。

撤去後の屋根補修まで一貫して対応できるか

煙突の撤去だけを行い、屋根の穴の補修は別業者という分担は、責任の所在が曖昧になりやすくトラブルのもとになります。

「撤去から防水処理・屋根材の仕上げまで一社で完結できるか」を必ず事前に確認してください。一貫して対応できる業者であれば、工事後に問題が生じた際も対応を求めやすく、安心して任せられます。

見積もりの内訳が明確かどうか

煙突撤去・屋根補修・廃材処理・足場代が個別に記載された見積書かどうかを確認しましょう。「一式〇〇万円」とだけ書かれた見積もりは、後から追加費用が発生するリスクがあります。

内訳が明確な見積書を提示し、各工程の内容を丁寧に説明してくれる業者は、それだけ施工に誠実に向き合っている証でもあります。複数社への相見積もりが、費用感の把握と業者の誠実さを見極める最も有効な手段です。

まとめ 煙突の工事は「屋根との一体対応」ができる業者に

この記事では、煙突の修理・撤去について、構造と種類の基礎知識から始まり、修理か撤去かの判断基準、依頼できる業者の種類と特徴、工事の内容、費用の目安、業者選びのポイントまでを順を追って解説してきました。

改めて要点を振り返っておきましょう。

煙突工事の依頼先は一つではなく、屋根業者・左官業者・解体業者・メーカー認定施工店などがあります。ただし「どこに相談すればいいかわからない」という場合は、まず屋根業者に連絡することが最も現実的な出発点です。煙突まわりの雨漏り対応・防水処理・撤去後の屋根補修まで一貫して対応できる業者であれば、窓口を一本化できます。

修理か撤去かの判断は、現在の使用状況・劣化の程度・費用の比較によって決まります。迷う場合はまず現状確認だけを複数の業者に依頼し、それぞれの見解を比べてから判断するのがおすすめです。

そして最も重要なのが、撤去後の屋根の穴の防水処理です。この工程が不十分だと新たな雨漏りが発生するため、「撤去から防水処理・仕上げまで一社で対応できる業者か」を業者選びの最重要基準にしてください。

「煙突の状態が気になるが、どこに相談すればいいかわからない」という方は、ぜひ『屋根修理の匠』にご相談ください。地域密着・自社施工の優良職人が現状を丁寧に確認し、修理・撤去のどちらが適切かも含めてご提案します。「まず見てほしい」という段階からでも、お気軽にご利用いただけます。

職人ご紹介の流れ

気になる職人さんがいれば、直接ご連絡いただくか、フォームから「ご希望の屋根修理業者」をご記入の上お問い合わせください。

01

お問い合わせ

電話やLINE、メールからお気軽にお問い合わせください。

02

職人から折り返し

お伝えいただいた内容から、お住まいの地域の職人をご紹介します。

03

現地調査

職人が現地にお伺いして現地調査を行います。

04

見積り提出

調査の結果をもとに、無料お見積りと工事のプランを提出します。

05

着工

お見積りや工事にご納得いただければ屋根工事に着工します。

屋根修理に関するよくあるご質問

台風や強風など自然災害による屋根の破損の補修には、ご加入の火災保険が適用される場合があります。
劣化が原因の雨漏りなど、原因が自然災害ではなく経年劣化である場合は適用されないためご注意ください。適応されるかどうかはご加入の保険会社にご相談ください。

参考記事:屋根修理に火災保険が使えるの?条件や申請方法などを徹底解説

簡単な補修なら数万円程度で済む場合もありますが、屋根カバー工法や葺き替えなど大規模な工事になると100万円以上かかることもあります。屋根材や劣化状況によって費用が大きく変わるため、まずは現地調査で確認することが大切です。

雨漏りが発生している場合は、すでにルーフィングシートなどの屋根の防水機能が劣化している可能性があります。そうなると野地板にも腐食が起こっている可能性も高くなり、葺き替えなど大がかりな工事が必要なことも。
そうなる前の、劣化症状に気付かれた早めの段階で点検や修理をご依頼いただくことが、家の劣化を防ぐことや費用を抑えることにつながります。早めの点検がおすすめです。

もちろん対応可能です。
『屋根修理の匠』には、今すぐ修理工事の必要が無いにも関わらず、修理の必要性を強調したり不安を煽ったりするような悪質な業者は登録されていませんので、ご安心の上お気軽にお問い合わせください。

屋根修理については、それがたとえ瓦数枚の差し替えのような小工事であっても、プロに任せるのが得策です。高所作業になるので、大きな事故や怪我のリスクがあります。
専門家ではない方が作業をすることで、かえって被害が悪化するケースもあります。
素人作業によって屋根上の水の流れが変わり、適切に水を地上に排水できなくなり雨漏りが起こった、という事例もあります。

参考記事:屋根修理って自分でDIYできるの?メリット・デメリット、注意点などを紹介

屋根の状態や立地などによって多少前後しますが、平均的な戸建て住宅(35坪程度)であれば、
・葺き替え工事なら1週間〜10日程度
・カバー工法なら5〜7日程度
が平均的な工事日数です。

突然やってきた業者に「屋根が浮いている」「今すぐ修理しないと危険」と不安を煽られた場合、その場で契約しないようにしてください。まずは写真などで状態を確認することや、別の業者にも点検を依頼するなど、落ち着いて判断することが大切です。
屋根修理は業者によって提案内容や費用が異なることもあるため、複数の業者に相談することで状況を比較しやすくなります。
まずはお近くの屋根の専門業者に現地調査を依頼して屋根の状態がどうなっているのか、工事が必要なのか、事実を確認することをおすすめします。

参考記事:屋根修理の悪質訪問販売が急増中!被害を防ぐためのチェックリストと対処法

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屋根修理をご検討の際は、ぜひ参考にしてください。

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