屋根修理の業者選びは口コミが重要!優良業者を見極めるポイントとは?

屋根修理の口コミ

昨今、屋根修理業者による詐欺トラブルが相次いでおり、中では「修理が不十分だったのに対応してくれない」「後から高額な修理費用を請求された」などのケースが後を絶ちません。

悪徳業者とのトラブルを避けるためにも、業者を選ぶ際は優良業者かどうかを見極めることが求められます。とはいえ、インターネットで「屋根修理 業者」と検索すると、多数の業者が存在するのでどこの業者に頼めば良いのか判断しづらいでしょう。そこで、業者を決める手がかりとして重要なのが、第三者による「口コミ」です。

今回は、屋根修理の優良業者を見極めるポイントについて徹底解説します。職人の腕の良さはもちろん、業者の実績や修理費用など、見極めるポイントは多々あります。この記事を読めば、見極めるポイントを細かく理解することが可能です。

「業者選びに不安がある」「優良業者を見極める具体的なポイントを知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

屋根修理の業者選びで口コミが重要な理由

情報を十分に調べず、依頼する業者を独断で決めた場合は、悪徳業者によるトラブルに巻き込まれるリスクが高まります。しかし事前に口コミを調べておけば、業者の評価や実績を見極められるので、トラブルを未然に防ぐことが可能です。

したがって、優良業者を見極めるには第三者の意見を知れる「口コミ」が鍵となります。口コミはインターネットで調べたり、知人から情報を集めたりするのが有効といえるでしょう。

こんな悪徳業者には要注意

まずは、悪徳業者に共通する特徴を紹介します。悪徳業者によるトラブルに巻き込まれないためにも、あらかじめ特徴を把握しておきましょう。

やたらと不安を煽る

「お宅の屋根はこのまま放置しておくと危険ですよ」と、具体的な原因を示さずに不安を煽る業者には要注意です。優良業者の場合は、写真や報告書をもとに修理が必要な原因を示す一方、悪徳業者の場合は、原因をあいまいにして修理を提案する傾向があります。

「どこが」「どうなっていて」「どんな修理が必要なのか」を具体的に示せるかどうかは、業者の良し悪しを見極める重要な基準となるでしょう。

強引な営業で契約を急かす

強引な営業で契約や足場組みを急かそうとする業者には注意が必要です。悪徳業者の場合は修理前の現地調査や、修理方法の提案に時間をかけず、短期間で契約に踏み込もうとします。一方、優良業者の場合は原因の特定や修理方法の選定に時間をかけ、顧客の意思を尊重します。

したがって、顧客の意思は二の次で、契約に先走っている様子がうかがえる業者には警戒するようにしましょう。

また、「火災保険を使って無料で修理できます」という宣伝文句を掲げている業者にも注意したいところ。火災保険は100%利用できる確証がないのにもかかわらず、火災保険の利用を前提に契約をすすめる業者は悪徳である可能性が高いでしょう。

屋根修理の優良業者を見極めるポイント

屋根修理の業者は数多く存在するので「優良業者の見極めは難しい」と頭を抱える方も多いのではないでしょうか。ここでは、優良業者を見極めるためのポイントを詳しく紹介していきます。優良業者を見極める際は、以下の項目をチェックしましょう。

・口コミをチェックする

・ホームページをチェックする

・対面での対応をチェックする

・見積書をチェックする

では、順に解説していきます。

口コミをチェックする

優良業者を見極めるポイントの1つめは、口コミをチェックすることです。口コミには顧客の正直な意見が隠されているので、業者の信頼度をはかることができます。

しかし、口コミをすべて鵜呑みにすることもかえって危険です。口コミを見る際は、以下のことに注意しましょう。

・口コミに情報元がない

・口コミが古い

では、詳しく探ってみましょう。

口コミに情報元がない

口コミに「情報元」の掲載がない場合は、その口コミの信頼度が低いと判断できます。良い口コミばかりが書かれているとしても鵜呑みにせず、情報元をチェックするよう心がけましょう。

口コミが古い

ホームページに掲載されている口コミは、すべてが新しい情報とはかぎりません。中には10年以上前の情報が掲載されているケースもあるので、より正確な口コミをチェックするためにも最新情報であるかどうかを確認することが大切です。

ホームページをチェックする

優良業者を見極めるポイントの2つめは、ホームページをチェックすることです。各業者はホームページを作成し、口コミや実績などをインターネット上に公開しているケースが多いので、顧客が各業者の情報を効率よく集めることができます。

ただし、ホームページをチェックする際は次の項目に関して注意が必要です。

・ホームページがない

・過剰な宣伝文句が並んでいる

・スタッフの顔写真が掲載されていない

ひとつずつ見ていきましょう。

ホームページがない

そもそもホームページが存在しない業者には要注意です。本来、修理の実績を顧客にアピールするためにホームページを掲載することが一般的ですが、ホームページがない場合は、実績をアピールできない何らかの理由があるとうかがえます。

もちろん、ホームページがないからといって必ずしも「悪徳である」とは言い切れませんが、業者の情報を集めづらいのはネックとなるでしょう。

過剰な宣伝文句が並んでいる

ホームページに「屋根の雨漏りなら100%直します」といった過剰な宣伝がある場合は、悪徳業者である可能性が高いでしょう。いくら腕の良い職人が修理を担当したとしても、100%成功する保証はありません。そのため、誇大広告を掲げる業者には警戒が必要です。

また「お客様満足度No.1」という実績があれば、その実績を示す情報元もきちんとチェックしておきましょう。

スタッフの顔写真が掲載されていない

優良業者の場合は、業者の代表の顔写真が掲載されていたり、職人の顔写真が掲載されたりするケースが多い傾向です。その反面、悪徳業者の場合は身バレすると困る理由があるので、代表や職人の顔写真を掲載しません。

「顔写真が掲載されていない場合は悪徳業者である」とは一概にはいえませんが、業者を見極める判断材料となることは間違いないでしょう。

対面での対応をチェックする

優良業者を見極めるポイントの3つめは、対面での対応をチェックすることです。対面での対応で、以下の項目に該当したら注意が必要となります。

・突然訪問される

・渡された名刺に所在情報がない

では、それぞれを詳しく見てみましょう。

突然訪問される

昨今、近隣リフォームの挨拶や屋根の無料点検という名目で、突然訪問する業者が増えています。特に、後者の屋根点検をすすめる業者には警戒が必要です。

たとえば、無料点検という名目で屋根に上がり、意図的に屋根材を壊したうえで、あたかも以前から破損していると見せかけて修理を提案する業者も存在します。

したがって、突然訪問する業者に対しては「屋根に上がらせない」「情報を鵜呑みにしない」ことが大切です。

渡された名刺に所在情報がない

渡された名刺に事務所の住所が記載されていない場合は、悪徳業者である可能性が考えられます。また、そもそも名刺を渡さない業者にも注意が必要です。悪徳業者は身バレすると都合が悪いため、所在情報を隠そうとする傾向があります。

それゆえ、業者が住所や連絡先を開示しない場合は依頼を控えましょう。

見積書をチェックする

優良業者を見極めるポイントの4つめは、見積書をチェックすることです。見積書では適正な価格であるかどうかをチェックできるほか、業者の良し悪しをチェックすることが可能です。以下の項目に該当するケースでは、悪徳業者である可能性が高いといえます。

・やたらと値引きする

・見積書に大まかな内容しか書かれていない

・見積書が手書きである

では、理由を詳しく見てみましょう。

やたらと値引きする

こちらから値引きを要求していないにもかかわらず、大幅な値下げを持ちかけられた場合は、悪徳業者である可能性が考えられるので警戒が必要です。

たとえば「100万円の修理費用が、今契約すれば30万円になりますよ」と提案された場合、最初に提案された100万円は適正な価格ではない可能性が浮上します。したがって、大幅な値下げを持ちかける業者には疑いの目を向けましょう。

見積書に大まかな内容しか書かれていない

優良業者の場合は、項目ごとに細かく金額を記載しているうえに、注意事項を漏れなく表記しています。一方の悪徳業者の場合は、項目ごとに金額を示さず「一式」と明記しがちです。また、注意事項や特記事項について説明がなく、表記されていないケースもあります。

見積書を見る上で、項目ごとに材料の数量や単価が記載されているかどうか、または注意事項の記載があるかどうかは非常に重要なポイントです。大まかな見積書を提示された場合はその業者への依頼を控えて、他社を検討することが得策です。

見積書が手書きである

見積書が手書きである場合は、金銭トラブルや修理に関するトラブルに発展する恐れがあるので気を付けなければなりません。見積書は修理内容を示すものであり、施工の証明書になり得る書類です。手書きのケースだと、後から内容を書き換えられるリスクもゼロではありません。

したがって、見積書が手書きではなく、丁寧に作り込まれているのかどうかもきちんと確認しておきましょう。

悪徳業者に依頼してしまったら?今すぐにできる対処法

万が一、慎重に検討したにもかかわらず悪徳業者に依頼してしまった場合は、以下の方法を参考に速やかに対処しましょう。

・クーリングオフを適用させる

・相談ダイヤルを活用する

では、それぞれの対処法について詳しく掘り下げていきます。

クーリングオフを適用させる

クーリングオフとは、契約から8日以内のタイミングで申請すれば、契約を強制解除できる制度のことです。たとえば「後から口コミをみて、悪徳業者だと判明した」という場合は、クーリングオフを適用できます。

クーリングオフを適用すれば支払った代金はすべて返金されるうえ、契約解除に関する違約金も不要です。また、工事が始まっている段階であっても適用されます。

ただし、自ら事務所に訪問して契約した場合や、修理費用が3,000円未満である場合は、クーリングオフの対象外となるので覚えておきましょう。

ちなみに、クーリングオフの申請は必要事項を記載した「契約解除通知書」をはがきで作成し、業者に送付しなければなりません。申請の必要事項は、以下のとおりです。

・表題(契約解除通知書)

・契約した日付

・業者の会社名・担当者の氏名

・工事名称

・工事にかかる金額

・信販会社名(クレジットカード支払いの場合)

・契約解除の意思表示

・申し出日

・送り主の住所・氏名

以上の内容を記載のうえ、契約から8日以内に送付しましょう。

相談窓口を活用する

クーリングオフの期間が過ぎてしまった場合は、国が指定する相談窓口の活用をおすすめします。相談窓口では、クーリングオフの申請についても問い合わせを受け付けています。

「業者とトラブルになり、どう対応したら良いのかわからない」「クーリングオフが適用できない」など、悪徳業者による被害に遭った場合は問い合わせてみましょう。

相談窓口の電話番号は、次のとおりです。

住まいるダイヤル 0570-016-100

 

まとめ

今回は、屋根修理の優良業者を選ぶポイントについて詳しく解説しました。一部の悪徳業者による修理トラブルや詐欺に巻き込まれないためにも、第三者の意見がわかる「口コミ」をチェックして優良業者を見極めることが重要です。

また、業者のホームページや対面での対応、見積書の内容にも業者の良し悪しを判断するポイントが多々あるので、情報を鵜呑みにせず慎重に判断することが必要といえます。

なお、万が一悪徳業者に依頼してしまったケースでは、クーリングオフを適用するほか、相談窓口を活用して速やかに対処しましょう。屋根修理の匠では各業者の口コミを収集できるほか、各都道府県の優良屋根修理業者を探すことができるので「自分で優良業者を探すのは自信がない」「口コミの調べ方がわからない」という方はぜひ活用してみてください。また、Googleビジネスプロフィールにも、各業者の口コミが掲載されているので、参考にすると良いでしょう。

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