京都市伏見区にて台風被害による瓦屋根修理工事

京都市伏見区にて行った瓦屋根修理の様子です。

台風被害による瓦屋根の修復工事です。

瓦の耐用年数は約40~50年ほどと長いですが、一年中天候にさらされる瓦はやはり劣化してきますので、築年数約10年程度からメンテナンスが必要になります。

また、昔ながらの漆喰などの土の上に瓦を乗せていく「土葺き工法」の場合は耐久性が劣ります。古い工法や築年数が経過している屋根瓦の場合は、大きな台風によって被害を受けることもあるため定期的な点検と台風前の事前対策が重要です。

今回の現場の被害は軽症のものでした。

台風被害に屋根修理はつきものです。台風による屋根の被害は火災保険が適用されますので、お気軽にご相談くださいませ!

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